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1、介護支援分野

介護支援専門員試験のための学習参考書の一つである「介護支援専門員基本テキスト」の重要な項目をまとめたものです。原則この基本テキストから試験問題は出題されます。

介 護 支 援 分 野
高齢社会の動向 高齢化の推移や家族の介護機能の低下、各種介護問題な、高齢者を取り巻く環境に関して、統計調査結果を用いて説明されている。近年の試験でも出題されている。
★★★学習方法★★★
国民生活基礎調査などの統計調査結果を中心に学習する必要がある。
介護保険の実施状況 これまでの介護保険の実施状況について統計調査結果を用いて説明されている。
★★★学習方法★★★
要介護者数が増加にあるというように各項目の傾向をつかむことが大切である。
要介護・要支援認定 認定の過程やその仕組みなどについて説明されている。
★★★学習方法★★★
要介護認定および要支援認定では、認定調査の基本調査項目が新設・削除され、それに伴い判断基準などが見直されるなどの改正が行われた。そのため、改正点を中心に要介護認定および要支援認定の過程や仕組みなどについて理解する必要がある。
保険給付 介護給付および予防給付の種類とその特徴(特に支給範囲と支給方法)、保険給付の制限、他法との給付の調整などについて説明されている。試験では、毎年少なくとも1問は必ず出題される。
★★★学習方法★★★
保険給付には居宅介護サービス費や居宅介護住宅改修費などの多くの種類があり、それを個々に学習していくと、多くの時間が必要となり、試験学習では非効率的であうる。そのため、過去5年分の試験問題から保険給付に関する問題をピックアップして、その内容を完璧に理解しておけば十分に試験に対応できる。
事業所及び施設 事業者・施設の指定や指定の取り消し、事業の休止などについて説明されている。試験でも毎年のように出題されている重要な内容である。
★★★学習方法★★★
居宅サービス事業者の指定を行うのはどこか、指定の条件は何かなどについて、じっくり時間をかけて学習し、理解を深める必要がある。
また、平成23年の法改正によって、市町村長は、小規模多機能型居宅介護や新たに創設された定期巡回・随時対応型訪問介護看護などについて、特に必要があると認める場合、その地域密着型サービス事業所の指定を、公募によって行うことができるようになったなどの変更点があるので、どのように変更されたか、十分に理解しておく必要がある。
居宅介護支援 事業所の人員配置、居宅サービス計画作成上の留意点、事業運営上の留意点、介護報酬などについて説明されている。試験では、毎年少なくとも1問は必ず出題されている。
★★★学習方法★★★
「指定居宅介護支援等の人員及び運営に関する基準」の内容(特に居宅サービス計画作成上の留意点)を中心に学習した上で、介護報酬や基準の改正箇所などについても確認することが求められる。
介護予防支援 居宅介護支援と同様、事業所の人員配置や介護予防サービス計画作成上の留意点などについて説明されており、事業の委託に関する記述もある。試験では、近年頻繁に出題されており、出題内容として居宅介護支援と対比した内容で出題されるケースもある。
★★★学習方法★★★
「指定介護予防支援等の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準」の内容(特に介護予防サービス計画作成上の留意点)を中心に学習し、居宅介護支援と同じ点・違う点をしっかりと理解する必要がある。
関連エントリー
2、保健医療サービス分野 |